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2018年5月24日木曜日

頭が良くなる子と親がしていること



私の基本スタンスとしては、
「塾に来ただけで褒めるに値する」
ということです。


それにプラスアルファとして、
勉強の仕方、結果などが加味されていく
といった感じですかね。


なので、まずは来ただけでも
子供たちは素晴らしいと本心で思います。


もちろん、結果が良い悪いもあるでしょうが、
まずは塾に行ったことだけをねぎらってほしいです。


さて、子供たちに伝えたことは、
勉強ができる子、できない子の特徴が
アメリカの大学の研究で明らかになっているんだよ
ということです。


勉強ができるようになる子に共通していることは、
再現することです。


例えば、勉プリの算数の問題が間違っていたとします。

メモすることは普通のことですが、
できるようになる子は、
メモを全く見ずに再現するのです。


人に説明してもよいです。


これと似ていることが
学力が高い子の親が心がけていることは
質問してあげることです。


例えば、本を読み終わった子に、
何が書いてあったの?
と質問するだけで、
多少再現するきっかけになります。

親から聞かれてたとき、
本を閉じたままでも、
内容を思い出して話すはずです。


これが再現することになっていて、
頭を活性化してくれますし、
記憶を定着させてくれます。


日頃からこのように親子の会話が多いと、
子供の脳は発達するといわれています。


話がずれましたが、
子供も漢字が得意な子は、
再現することに時間を使います。


苦手な子は、見ながら書くという
コピー的な作業をします。

再現する。

ここに伸びるヒントがあるので、
ぜひ復習をしてほしいと思います。


2016年12月23日金曜日

頭が良くなる学び方をしているか?





頭の良さについて話をしました。



頭が良いというのは
答えを求めるのが早いということではなく、
答えの精度が高いということです。



早く答えても、
浅く考えて間違っていては
考え方の精度は鍛えることができません。



遅くとも、1問をじっくりギリギリまで
考えている子は
必ず遅くても必ず精度が高まる日がきます。



それは毎回自分の標準を調整することが
できているからです。



頭は筋肉と同じ
使えば使うほど鍛えられていきます。



でも、軽い負荷ばかりで
鍛えても筋繊維が太くならないように
頭も軽い負荷の計算問題ばかりやっていて
鍛えることができません。



難しく鍛えがいがある問題でも
すぐにあきらめたり、
何となくこうだろうで答えていても
負荷が軽い問題と同じ思考の状態です。



勉強ができるようになりたいなら
方法は至ってシンプル。



間違えた問題がギリギリまで考えた状態である。


その解き方を納得し、
再現できるか試してみる。



算数の間違えたところを
数日後に今できるか聞いてみると
全くできない子もいます。


だいたいがすぐに諦めていた問題だから
記憶に残るレベルまで考えていないこと。



さらに、考えていないから解説を聞いていても
「何となくそんなものなんかな?」
という状態で聞いているのです。


「あぁ、そうだったのか!」
ということにはならないのです。



数日後に解けないのであれば
算数が得意になることは
さすがに難しいものです。



まずは今間違えた問題を
メモして、後で再現してみる。



時間がないなら
間違えた当日にやってしまう。
そんな簡単なことから
スタートしてほしいと思います。



間違えるのであれば、
ギリギリまで考えた状態にする。
考えているから問題に執着が生まれる


執着が生まれた問題だから
解説を聞いたときに
衝撃がある。


衝撃があるから
再現性がある。


再現性があるものを
実際に再現できるか試してみる。



その学びのサイクルは
必ず自分たちを成長に導いてくれます。



そして、そのような学び方をしていると
深く深く考える力が高まり、
頭が良いと言われる状態に
自分たちをしてくれます。



そんな勉強の仕方をしてほしいし、
してもらえるよう
指導し続けていきたい。

2016年10月11日火曜日

子どもには隠れた脳力がある!

頭が良い子

君たちは脳力がある。

TJブリッジで毎回のように
子どもたちに伝えることです。


勉強というのは脳力を測るための
物差しの1つでしかありません。


そのたった1つの物差しのために
自信を失う必要はないということです。


ポケモンのキャラクターは
700種類くらいいるそうです。


子どもたちの中には
そのほとんどの名前を言える子もいます。


先生からとってみたら、
そんなにたくさん暗記できているということは
頭が良いわけです。


マインクラフトで、いろいろな材料の組み合わせを
覚えている子は頭が良いです。


私の高校時代の友達は
競馬おたくで馬の親の名前や
どの賞を獲得したかまで暗記していました。


すごく頭が良いですが、
友達曰く、競馬場のおじさんの方が
獲得した日まで覚えているなど
頭があがらないとのことでした。


学校という場所で求められるのは
勉強という物差しで測る頭の良さだけです。


そこで点数が悪いからと言って
頭が悪いわけではないんです。


ただ、ポケモンのキャラクターを暗記している子は
脳力を勉強に使っていないだけです。


また、この脳力は生まれたときに決まっているわけではありません。


筋トレをすれば筋肉が付くように
勉強をすれば脳力が高まるという
シンプルなものです。


だから、点数が悪くても
頭が悪いんだなんて思い込む必要はないんです。


生まれた時から脳に障害をもっている子もいます。
そんな中で頑張っています。


脳に障害をもつことなく
健康に過ごしているのに頭が悪いなんて
自分で気軽に言うのは
障害をもっている人もいる中、
安易な考えではないか。


ポケモンキャラを数百も言える子の脳の中には
勉強に対しては眠れる脳力があって、
その脳力は発揮してくれる日を
待ち望んでいるわけです。


ただ、勉強全部をいっきにできるように
なんて考えると心が折れてしまいます。


また、算数など積み重ねが必要な教科では
なかなか結果が出ないかもしれません。


そんなとき、ぜひ頑張ってもらいたいのは漢字です。


漢字テストなら
今までがどうであれ、
次回のテストから満点になることができます。


漢字は積み重ねを挽回することが
算数以上に簡単なんです。


だからこそ、今もっている脳力で
隠れたままであるのなら
まずは漢字から全力で頑張ってみるのも良いのではないか?


そんなことをバンコクの片隅にある塾で
熱く伝えているんです。

TJに通う子どもたちが、
少しでもやる気が高まってくれたら嬉しいです。