2020年2月13日木曜日

脳で処理するから成長する

子供たちに
脳が成長するための仕組みについて話をしました。


脳の中には5感を通して情報が入ります。
その情報をどう処理したかで成長が決まります。


眼👀で見えている先生は、
実際にいるかはわかりません。


眼から入った光が脳内で信号になり、
それをまた映像化しているだけであって、
本物を見ているわけではありません。


そうやって脳内でどう処理するかが
とっても大切なことなんです。


校長先生の話を聞いていても、
教室に帰ると何も覚えていない。


それは、音声を音声のままで認識したのみで、
情報として処理していないからです。


情報として処理するためには、
自分に問いかける必要があります。


これはわかっているのか?


そうやって一つずつ確認しないと、
単なる音声として塾の授業も過ぎていきます。



提出された計算ドリルを見ながら、
子供たちに説明しました。


✅をつけるだけでは、
全く学びになっていないと。


赤で書かれた正しい解答は、
単なる数字です。
情報処理されていません。


全問〇だったとしても
もし、該当する教科書のページを開いて、
似ている例から答えを予測して写しているだけでは
これも同じくらい意味がありません。


どうしてそうなるのか。


それを情報として処理してから
はじめて自分の脳が成長するのです。


そうやって脳を成長させるために、
わからないことをそのままにせず、
いちいち質問すること、
立ち止まることを自分に課してほしいなという思いで
話をしました。


少しでも伝わっていたらうれしいです😀