2018年10月10日水曜日

家庭教育の補完をするバンコクの学習塾TJブリッジ


勉強だけを教えていればいい。
塾の存在意義としてそのレベルにとどまっているところもあります。


しかし、TJブリッジは違います。


家庭でしっかり教育されていることは
十分承知しています。


でも、身近だからこそ、
子も甘えが出てしまうし、
身近だからこそ、反抗的にも感情的にもなってしまうことがあるんだと思います。
私もありますから(^-^;


そんなとき、
第三者としてTJブリッジの役割は大きいと考えています。


躾をする塾だと考えています。


躾といっても
そんな堅苦しいものではなく、
これから生きる上で大切になることです。


宿題1つとっても、忘れたら怒鳴られるから出す
というレベルではありません。


TJブリッジは別に怒鳴りません。


でも、ひたすら声をかけ続けます。


毎回確実に声をかけ続け、
どうしたら忘れなくなるかを共に考えます。


怒鳴れば一発かもしれません。
でもその炎は、まるで紙を燃やしたかのような炎。
怖い先生がいなければすぐに消える炎です。


TJが目指しているのは炭火です。


バンコクの学習塾TJブリッジが目指す炭火の教育


芯からついた消えない炎です。
バンコクという場所で、
子供たちの心に消えない火をともす学習塾になる。
そこを目指しています。


宿題1つとっても寄り添います。
だから教師としてはかなりの疲労感があります。
でも、忘れ物が減った時の喜びは
驚くほど大きいです。


そして、身近な親だからこそ
ついつい忘れがちになる褒めるという作業。


第三者だから大いにできます。


プラスのフィードバックを受けた子は
そこをより伸ばすモチベーションができます。


もちろん、良いところは
親への情報共有もしています。


ただ、第三者の意見は子供にはストーンと響くということが
よくあるんです。


バンコクの学習塾TJブリッジは
人間を育てる。家庭教育の補完をする。
そんな塾なんです。


そして職人の手作りのHPがこちら
TJブリッジ

素人感満載のHPの言い訳ではありません(^-^;
職人です。