自分の弱いところから逃げない。




子どもたちには
自分の弱い部分から逃げないということを
強く伝えたい。



自分の弱いところは
今の時点ではとっても小さいものです。



例えば漢字が苦手だという
小さいレベルのことです。



しかし、その苦手、自分の弱いところから
目を逸らしていると何が起るか。



その小さい弱点が芯となり、
雪だるまが坂道を転がりながら大きくなるように
弱点は大きく成長します。



今だったら容易に倒せた相手が
将来ボスキャラに成長しているようなものです。


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1年生のころ、漢字から逃げていた子は
「朝」という漢字を見ても
覚えにくくなります。


「十」と「日」と「月」


朝は3つ漢字の組み合わせでできているので
その組み合わせ以前に
それぞれの漢字を覚えていないと
記憶の負担が増してしまいます。



負担を感じる子にとっては
漢字は難しく感じるものです。



漢字の苦手から目をそらしながら
中学になり、
高校になり、
学年が進むごとに感じる難しさは
大きくなっていきます。



だからこそ、
今の小さい時点で弱いところを
直していくことが大切なんです。



誰もが自分の弱いところから
目をそむけてしまうことがあります。
自分もあります。



だからこそ、心のどこかに
とめておいてほしいことを伝えました。