挨拶がなぜ必要か?挨拶するのはなぜか?


子どもたちが年齢が増すごとに
挨拶しない子が増えてくる。



挨拶をするのはなぜか?
挨拶はなぜ必要か?


挨拶はなぜ必要か。



そんな話をTJブリッジではしています。


人間が挨拶をするのは
大人がしろと言うから?


でも、大人がしろということを
全てやっているわけではなく
「する」ものと「しない」ものを分けているはず。



挨拶は大人が命令するからやるのではなく
何かしらの自分たちにとっても
意味があることを感じていて
無意識に挨拶をすることを自ら選んでいるはずなんです。

意義を感じているはず。



挨拶がなければ
どんな状態になるか。



みんなが無言で顔を合わせ、
先生も無言で座って
みんなの顔を見ている。


なんか気持ち悪い。
緊張感が高まる。



なんで気持ち悪いかというと
相手が何を考えているか
わからないから。


大げさに言うと
敵か味方がわからない状態だから
緊張感が高まってしまうんです。



犬であれば
無言でもお尻を嗅ぎ合って
お互いの相性を確かめ合います。



が、人間はお尻を嗅ぎ合うわけにもいかないから
表情と声で相手に自分は敵ではない
ということを宣言し合う必要があるんです。



だから、挨拶というのは
お互いが敵ではなく
味方だよ。今日も変わらず味方だよ
と宣言することでもあるんです。



自分が気持ち良くなくてもいい。
相手が挨拶されたら全員気持ちが良くなるわけじゃない。


でも、同じ部屋にいるんだから
敵ではないと宣言し合うことは
社会で生きていくうえでは必要不可欠なこと。



表情も大切。


むすっとした顔で挨拶しても
敵か味方かを判断するとき、
敵だと脳は判断してしまう。



やはり気持ち悪い。
緊張感が高まる。



笑顔であいさつ。



ただ、やれ!ではなく
どうして必要なのかを
考えて、納得感をもって行動してほしいと思います。



追加


もし、高学年や中学生でより深い話が理解できるときは
ペットボトルの話をしてみてください。


机の上においてあるペットボトルに挨拶する人はいません。


なぜか?


挨拶する価値を見出していないから。


友達に挨拶しないとはどういうことか。


それは相手に挨拶をする価値を見出していない。
あなたはペットボトルと同レベルですよ
と伝えているようなもの。



挨拶をするということは
相手の価値を認めることでもあるんです!


TJブリッジは勉強だけができればいい
という考え方ではありません。
そこを理解していただけた方が
入塾していただけたらと嬉しいです。