口元まで運んであげている状態です。
だから一口サイズで食べやすく、
自分で食べることができた気がしてしまうものです。
自分で食べることができた気がしてしまうものです。
でも、本当に食べる力がついたかは不安。
自分で一口サイズにカットできるかが重要。
だからこそ、数日後に、
また1枚のピザを今度は自分の力だけで
また1枚のピザを今度は自分の力だけで
食べやすい形にカットして食べることができるのか
を復習する必要があるんです。
それをしないで
食べさせてもらったままの状態では
本当に食べる力が付いたのかはわからないまま。
たくさん塾に通う子が
勉強ができるようになるわけではありません。
この復習部分の計画すら
他人に立ててもらって
他人に立ててもらって
ひたすら食べやすい形のピザを口元に運んでもらう。
このままでは真の実力はつきません!
頭が良いけど、
どことなく頼りない弱弱しい大学生が増えているのは
常に他人から食べやすいピザを与えられ続け、
完全に受け身の生き方が身についているためだと思います。
教える力のない
元大学生というだけの家庭教師は危険。
ただただ、解き方を教える。
一口ピザを与え続ける。
完全に受け身の生き方が身についているためだと思います。
教える力のない
元大学生というだけの家庭教師は危険。
ただただ、解き方を教える。
一口ピザを与え続ける。
いつまでもピザを人に切ってもらう生き方で
満足しない!
満足しない!