子供たちに伝えたい
勉強において大切な基本的なこと。
わからない問題をわかるようにするから
勉強ができるようになるという基本。
そのためには
わからない問題を知る必要があります。
わからない問題を知る必要があります。
わからない問題と
わかる問題を区別する必要がある。
わかる問題とわからない問題を
しっかり区別つけるためにはどうするか。
それは全力で勉強に取り組むことです。
自主学習で丸付けが求められているとき
間違えている問題も
丸にしてあることがあります。
丸付けを適当にやっていると
起ってしまうミスです。
丸付けを適当にやっていると
起ってしまうミスです。
手を抜いてやると
わからない問題とわかる問題は
区別がついていない状態になってしまう。
100マス計算も
全力で取り組むからこそ
苦手な数字が明らかになってきます。
もし、手を抜いて取り組めば
苦手な数字すらもわからないでしょう。
算数も全力で取り組むことなく
何となくやってミスが溢れていたら
何が苦手なのか区別もつかず、
漠然と嫌いとなってしまいます。
わからない問題とわかる問題を
区別するためには全力で取り組む必要がある。
区別ついたわからない問題を
わかるようにするのが勉強。
そんなことを
TJブリッジでは
子どもたちに再確認してもらっています。
子どもたちに再確認してもらっています。
シンプルなことですが
これを地道に実行に移し、
成長をしていってほしいと思います。
バンコクのソイ39にある学習塾TJブリッジでは、
この様なことを大切にして指導をしています。