将来の夢がフリーターという子どもへ伝えたい現実


バンコクの片隅にある
TJブリッジで子どもたちと話をしていると
時々いるんです。


将来はフリーターになりたい。
アルバイトでも食べていける。


本当にまれなんですが
将来の夢をそう考えている子がいるんです。


もちろん、何かのきっかけがあって
そう考えるに至ったんだろうし、
フリーターが全て悪いとは言えません。
けど、そんな子どもたちに伝えたいことがあります。


アルバイトの象徴としてあげられるのが
マックの店員。


でも、今こうして書いている間にも
どんどんマックのアルバイトとしての
仕事は無くなってきているんです。
参照:HUFF POST

これを見たらわかる通り、
マックの注文と支払がタッチパネルで終わってしまうという
店舗ができてきているんです。


今の時点ですらこの状態です。


子どもたちが大人になったときは
もう当たり前の光景になっているでしょう。


さらにコンビニ。
コンビニだって自動化する可能性は大いにあります。


むしろ自動化にならない理由を探す方が大変かもしれません。

追記:2017年では、Amazonがレジの無いコンビニを作りました。


ということは、
将来はフリーターという職は
限りなく仕事が少なくなるということです。


さらに少子化が進んでいるから
外国人労働者も増えます。


給与が日本人より安くても
頑張ってくれる人たちが増えるわけです。


そうなると益々誰でもできる
バイト的な仕事が高い給与の日本人には回ってきません。


子供たちにその現状を伝えるのは
私たち大人の役目。


ではどうしたらよいか。


もちろん、自分が他人にはできない
脳力を高める必要があります。


でも、その脳力が何かを
小学生や中学生の子どもたちに
見つけろというのは大変なこと。


ただ言えることは
勉強をして、
頭を鍛えている人は
どんな道に進もうと
頭一つ抜ける可能性があるということです。


勉強以外でも
自分を高める方法はたくさんあるでしょうが、
頭そのものの機能を高めてくれるものの
1つとして勉強はかなり有効です。


ただ、プリント学習で
単純な作業を繰り返すのではなく
これからの未来では
もっと深い思考が求められてきています。


勉強をすることが大切なのは言うまでもなく、
どれだけ自分と向き合いながら
思考を深めていけるかが大切になる。


ただ、淡々とこなすだけの勉強では
意味がないということです。


今自分がしている勉強が
こなすだけの単純作業になっていないか
振り返ること。


将来の夢がフリーター。
未来はそんな甘い世界ではない。


そんなことを子どもたちに
バンコクのソイ39で伝えているのが
TJブリッジという学習塾です。