バンコクで過ごすTJの子どもたちのために開くことにした
TJ春の講座祭り
「ヤマザキ春のパン祭り」のような呼び方ですw
「ヤマザキ春のパン祭り」のような呼び方ですw
小4から中1まで一気に教えていますが、
感想としては時々の異学年は「面白い」につきます。
小4にとっても良い刺激になっていて、
36マス計算、50マス計算でトップだった子が小5に敗れ、
36マス計算、50マス計算でトップだった子が小5に敗れ、
上には上がいると知る機会にもなりました。
また、小5も小4がこんなに速いのか?と焦っていました。
中学生も小学生のやる気に触発されているようでしたし、
中学生も小学生のやる気に触発されているようでしたし、
良い講習になったなと思います。
苦手を炙り出す
まさにこんな感じで子どもたちは取り組んでいます。
手作りのプリントには、
子どもたちが苦手とするひっかけ問題から、
子どもたちが苦手とするひっかけ問題から、
応用問題、基礎問題と織り交ぜています。
だからこそ、子どもたちにとっては、
苦手がわかり、
また教える自分にとっても、
自分でここは苦手だろうと予想して作っているんで、
苦手がわかり、
また教える自分にとっても、
自分でここは苦手だろうと予想して作っているんで、
まさに予想通りのミスに対して、
細かく指導することができます。
勉強が将来大切か、大切ではないかという話ではなく、
確実に目の前の課題を通して自分と向き合うことになり、
問題を通して成長しています。
確実に目の前の課題を通して自分と向き合うことになり、
問題を通して成長しています。
そこが勉強の良さだと感じています。
春休みですが、
本当によくがんばっていました。
本当によくがんばっていました。
2時間という限定ですが、
この時間も子どもたちがダレないギリギリだと感じています。
この時間も子どもたちがダレないギリギリだと感じています。
TJ春の講習祭り
やって良かったなと感じています。