この学年の末になると
悲しいけども別れの時もあります。
今日は、悲しい知らせでもあり、
嬉しい言葉でもあるラインをいただけました。
とても熱心に勉強をしてくれる子で、
さらに私の雑談というか、
生きるために伝えているメッセージも
しっかり受け止めてくれている子でした。
笑顔が素敵で癒し系的存在な男の子です^^
インターという学校の環境から
学年が増すことで負担が増えてしまい
通えないという事情は本当にわかります。
英語での勉強と日本の学校の勉強の両立は
正直キツイと思います。
ただ、とてもうれしかったことは、
保護者の方、塾生である子が
私のことを信頼してくださっていた
という言葉をいただけたことです。
この言葉がほしくて頑張っているわけではありませんが、
こうやってふとご褒美のようにいただけると
やはり嬉しいものがあります。
教師をやっていてよかったと思える瞬間です。
残りわずかですが、
彼に伝えられることは
全て伝えきろうという気持ちになれました。
頑張ります!